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トップアスリート育成事業2018
 
 期 日 平成31年1月26日(土)〜27日(日)
 
 会 場 グランドプリンスホテル広島
 
 
「トップアスリート育成事業 2018」が開催されました

トップアスリート育成事業2018 広島県が国体総合8位入賞を達成するため、また2020年東京オリンピック・パラリンピックに広島県ゆかりの選手が一人でも多く出場することを目指し、トップアスリート育成事業2018を開催しました。

 1月26日(土)・27日(日)の1泊2日の日程でグランドプリンスホテル広島を会場に、各競技団体や学校体育団体から推薦された13競技48名のジュニア(中・高校生)選手が参加しました。


【第1日目】1月26日(土)
特別講演「がんばれ!広島のジュニア選手たち」(国体を目指して頑張ろう!)
講師;河野 裕二 氏  公益財団法人広島県体育協会強化委員長

河野 裕二 氏 為末大選手等の多くの選手を指導してきた河野裕二先生から、強い選手になるために必要なこと、これから成長していくために大切な心構え等を話していただきました。

 アスリートを桜の木に例え、「根」=「心」という見えない部分がきれいな花を咲かせる大樹を支えていて、その「根」=「心」の部分を育てるために、早く良いお手本と出会うこと、色々な知識・考えに触れること、人との関わりを大事にすることなど、ジュニア期に大切な経験についてお話をいただき、これから沢山の経験をして成長していくジュニア選手にとって、大変意義深いお話だったと思います。

 また、為末大選手の世界陸上でのレース映像・レース後のインタビューを見ながらのお話もあり、講演の後には「全国大会に出たい、活躍したい人は?」の問いに皆が応えるなど、選手は自分が大きな舞台で活躍しているイメージを持つことの大切さを実感できたのではないでしょうか。



研修T「メンタルトレーニング」
講師;田村 進 氏 広島文教女子大学教授・スポーツメンタルトレーニング指導士

 アスリートとして活躍するためには、技術力だけではなく、その技術を十分に発揮するための精神力も大切です。それをコントロールすることを目標として行うのが「メンタルトレーニング」です。メンタルトレーニングは心理スキル(自己分析・目標設定・リラクゼーション・イメージトレーニング・ポジティブシンキング等)を身につけるために行います。

 そのうちの目標設定について、設定する目標は「挑戦的」「具体的」「客観的」であることが重要である等のアドバイスのもと、実際に選手に目標を立ててもらいました。
 
 普段、技術力や体力向上のためのトレーニングをしている選手たちですが、メンタルのトレーニングをする機会は少ないのではないでしょうか。この講演は、メンタルトレーニングの重要性についても強く意識できる貴重な機会になったと思います。
 
田村 進 氏 研修


研修U「ジュニアアスリートの食生活」
講師;下岡 里英 広島女学院大学 教授   中藪 宏美 広島文教女子大学 准教授

下岡 里英 広島女学院大学 教授 アスリートとして活躍するためには、しっかりとした身体づくりが不可欠です。身体づくりに必要な栄養、特に、筋肉量を維持・増加するために必要なたんぱく質・炭水化物・鉄分について詳しく解説していただきました。

 夕食・朝食は、用意された料理を自分で選び、適切な分量を量って食べることで、アスリートにとって必要な食事量や栄養バランスの意識づけをします。主食のご飯を量るコーナーでは、男子300g・女子250gという必要量の多さに驚いている選手が多く見られました。
 
 また、食事のことは選手本人だけではなく家庭でのサポートが重要となることから、希望する保護者も参加して、一緒に学びました。

 ジュニア選手と保護者にとって、食事の大切さを実践的に学ぶ貴重な機会になったことと思います。

<夕食>
ジュニアアスリートの食生活 ジュニアアスリートの食生活 ジュニアアスリートの食生活

<朝食>
ジュニアアスリートの食生活 ジュニアアスリートの食生活 ジュニアアスリートの食生活


【第2日目】1月27日(日)

研修V「コア・トレーニングの理論と実技」
講師 竹原 亮紀 氏 日本コアコンディショニング協会理事・マスタートレーナー

竹原 亮紀 氏 自分の身体を思ったように操作し、様々な運動を巧みにこなす運動スキルを向上させるためのコア・トレーニングを体験しました。最初は、自分の身体を把握することから始まり、途中にはかなり息が弾む運動もありましたが、選手たちは真剣に指導を受け、体を動かしていました。

 特定の競技に必要な技能は、運動スキルの上に成り立ちます。そのため、運動スキルを高めることで特定の競技に必要な技能も習得しやすくなり、パフォーマンス向上の近道となります。

 今日、学んだコア・トレーニングを実践して、国民体育大会の広島県代表として活躍できる選手に成長することを期待しています。
コア・トレーニング コア・トレーニング
コア・トレーニング コア・トレーニング
コア・トレーニング コア・トレーニング


研修W「スポーツ医・科学相談」
 スポーツ医・科学相談では、内科・整形外科・歯科・栄養・トレーニングの個別相談が実施されました。選手が抱えている悩みや疑問等について、各分野の専門の先生方に個別に直接相談できる貴重な機会であり、先生方も熱心にアドバイスしてくださいました。相談内容を今後の活動に活かして活躍されることを願っています。
大成浄志先生 井上典子 医師 福原宏平 医師
内 科
大成浄志 医師
内 科
井上典子 医師
整形外科
福原宏平 医師
石井良昌先生 林 研一 歯科医 小松大造 歯科医
整形外科
石井良昌 医師
歯 科
林 研一 歯科医
歯 科
小松大造 歯科医
中藪宏美先生 下岡里英先生 竹原亮紀トレーナー
栄 養
中藪宏美先生
栄 養
下岡里英先生
トレーニング
竹原亮紀トレーナー



アンケート結果・感想(回答者47名)
1 「がんばれ!広島のジュニア選手たち」参考になった。(44名)
2 「メンタルトレーニング」参考になった。(44名)
3 「ジュニアアスリートの食生活」参考になった。(45名)
4 「コア・トレーニングの理論と実技」参考になった。(46名)
5 「スポーツ医・科学相談」参考になった。(44名)
6 夕食・朝食・昼食時の「食事指導」参考になった。(46名)
7 参加者コメント
・今自分に必要な事を知ることができ、新しい自分を見つけ、新しい自分を作り出すとてもいい機会になった。
・メンタルトレーニングや食生活など、二日間でこれから活用できる知識を学ぶことができてとてもよかったです。
・コアトレーニングが全然できなかったので家でもやって体幹を強くしたい。
・自分は思ったよりも野菜・ご飯を食べていなかったことをこの育成事業で知ることができ良かったです。


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